大豊神社 氏神祭<後半>(京都市左京区)
2018年 05月 14日
大豊神社氏子祭<前半>からのつづきです。
巡行のハイライトのひとつ、南禅寺へ。中門の前、我ながらいいショット。
獅子も二人立ちで、えぇとこ見せます。
門をくぐって、剣鉾4基のステージ状態。
神輿もホイットーホイットーと、神仏習合。
新緑とまっすぐ伸びる棹の美しさ。
いつもの大寂門も違って見える。
いいお天気のこの日は、鯉のぼりも生き生きと宙を泳ぐ。
また緑が濃くなってきました。
永観堂前です。
門前で4基が差し回し。ギャラリーを沸かせます。
メルヘンな建物の前の、どこかシュールな景色も見逃せない。
この先で、神事です。
その間、みなさんお昼休憩。
久々のカレーうどんランチ、楽しみにしてたのにな。
花傘も、しばし休憩。
初夏の光に、輝く神輿。
午後からは、霊鑑寺にもやって来ました。
東山を借景に、まっすぐ伸びる階段が美しい門前。
獅子、ポーズがキマッテマス。
民家が立ち並ぶ細い路地でも・・・
電線が何重にも張られてても・・・
いいテンポで差し続けます。
時々、屋根からヒョッコリ顔を出すことも。ふふ。
そろそろ終盤。哲学の道に帰ってきました。
御旅所前を通過。
まねきに緑が映り込んでる~
一の鳥居をくぐり・・・
なんと、狭くて急なこの参道で差してます!
境内に入って、拝殿廻しです。
こんな森の中での拝殿廻しはそうそうないな。
ひとしきり執り行われ、終了です。
二の鳥居をくぐって下山。各当家へ帰っていかれました。
神輿のラストスパートを見に戻ります。一の鳥居をくぐり・・・
疏水の大豊橋を渡り・・・
二の鳥居も越え・・・
神輿は境内に入ると、拝殿を回り込んで本殿前へ。
ひとしきり振って・・・
差し上げ~
まだまだ差し上げ~
いったい何度、繰り返されたやろ。それでも、やり足らない感を残したまま、終了。
御霊遷しの後、御旅所へ戻ります。
西日に照らされて神々しい。
静寂戻る、美しい疏水。
京は季節の都である。
巡行のハイライトのひとつ、南禅寺へ。中門の前、我ながらいいショット。
獅子も二人立ちで、えぇとこ見せます。
門をくぐって、剣鉾4基のステージ状態。
神輿もホイットーホイットーと、神仏習合。
新緑とまっすぐ伸びる棹の美しさ。
いつもの大寂門も違って見える。
いいお天気のこの日は、鯉のぼりも生き生きと宙を泳ぐ。
また緑が濃くなってきました。
永観堂前です。
メルヘンな建物の前の、どこかシュールな景色も見逃せない。
この先で、神事です。
久々のカレーうどんランチ、楽しみにしてたのにな。
花傘も、しばし休憩。
初夏の光に、輝く神輿。
午後からは、霊鑑寺にもやって来ました。
獅子、ポーズがキマッテマス。
民家が立ち並ぶ細い路地でも・・・
電線が何重にも張られてても・・・
時々、屋根からヒョッコリ顔を出すことも。ふふ。
そろそろ終盤。哲学の道に帰ってきました。
御旅所前を通過。
一の鳥居をくぐり・・・
なんと、狭くて急なこの参道で差してます!
境内に入って、拝殿廻しです。
こんな森の中での拝殿廻しはそうそうないな。
ひとしきり執り行われ、終了です。
神輿のラストスパートを見に戻ります。一の鳥居をくぐり・・・
疏水の大豊橋を渡り・・・
二の鳥居も越え・・・
神輿は境内に入ると、拝殿を回り込んで本殿前へ。
ひとしきり振って・・・
差し上げ~
まだまだ差し上げ~
御霊遷しの後、御旅所へ戻ります。
西日に照らされて神々しい。
静寂戻る、美しい疏水。
京は季節の都である。
by ystsushin
| 2018-05-14 21:30
| 京都の歳時記
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